【OZmall】恋に効く憧れシティホテルに1人1泊「8800円のプレミアムステイ」
イルミネーション・ツアー
ルクソール・ホテル内部 2日目 時差ボケで午前3時頃、起床。
お風呂に入り、朝食をどうしようかと考え、前日に見かけたフードコートへ行くことに。その前にルクソールの写真を撮ろうとホテルの入り口へ。
朝7時くらいのため、あまり人もいなくて変な感じです。
ジョギングをしている人をときどき見かけました。

そしてフードコートへ。
そこにはウエンディーズ、サブウェイなど日本でもおなじみのファスト・フードの店が多く入っています。
中にはお客さんはひとりしかいなくて、営業してるのか、わからなかったけどなんとかオーダーできました。
もちろん「TO GO」です。
ルクソール・ホテル内部
ルクソール・ホテル内部 ホテルへもどり、サブウェイのサンドイッチを食べた後、ルクソールのピラミッド型の内部を散策。
自分達が泊まった部屋は、新しくできたツインタワーのほうでバスタブ付のほうなのですが、こちらのピラミッド型のほうはバスタブ無しで、窓側が斜めになっているのです。
これが日本人には不評らしく、日本人が宿泊する際はバスタブ付の部屋を用意するそうです。
個人的には斜めの窓を体験してみたかったです。
ちなみにエレベーターも斜めに上昇するのですが、これは体験しました。
ここのホテルはセキュリティーもしっかりしていて、宿泊客以外はエレベーターに乗れないようになっています。

12:00 ランチの時間になったのでホテルのバフェへ。
ホテルからいろいろなクーポンをもらったのでそれを使います。まずはランチを一人分無料券です。
ひとり$11.25が無料です。
出発前は食事代を心配していたのですが、クーポンがあるととても助かります。
またラスベガスへきたらルクソールかな?
食事後はまだ時差ボケのため、眠くなり部屋へもどり仮眠。本当はこれがいけないんだけどね。
ルクソール・ホテル内部
マスカレード・ショー・イン・ザ・スカイ 18:30 前日に予約しておいたイルミネーション・ツアーへ出かけます。おにぎりの軽食付です。
専用バスでまずはオカダヤという日本語が通じるお土産もの屋さんへ。
ラスベガスでしか手に入らないエセル・エムというチョコレートが安く買えるというのです。
もちろん買っちゃいました。
マスカレード・ショー・イン・ザ・スカイ
マスカレード・ショー・イン・ザ・スカイ 19:30 リオ・ホテルでマスカレード・ショーの見学です。
ショーの終盤で投げられるネックレスを入手してカジノをすると大当たりをすると言われているため、みんな入手に必死です。
ショー自体はカジノ・フロアで行われるため、普段は撮影禁止ですが、この時間だけは撮影が可能になります。
マスカレード・ショー・イン・ザ・スカイ
フリーモント・ストリート 20:30 ダウンタウンにあるフリーモント・エクスペリエンスの見学。
一年位前に電球からLEDに変わったため、かなり綺麗になったそうです。
フリーモント・ストリート
エイリアンのショー ショーにはいくつかの種類があり、私たちが見たものは「エリア51」というタイトルのもの。
宇宙人やUFOに興味のある人ならわかると思いますが、地図上には無い軍の基地がラスベガスの北西150キロにあると言われていて、イルミネーション・ツアーのガイドさんも「エリア51」の見学ツアーを試みようと実際に近くまで行ったら、銃を向けられ、追い返されたそうです。
さて、ショーの内容は宇宙人が地球を侵略に来て、アメリカ軍がそれを阻止しようとするが結局、仲良く共存してしまうというもので宇宙人がカジノで遊んでいるというオチです。
すくなくとも自分の目にはそう映りました。
エイリアンのショー
ストラトスフィア・タワーからの眺め 20:50 今度はストラトスフィア・タワーからラスベガスの夜景を見学です。
ここで有名なのは絶叫マシンですが、今日は強風のため一台しか稼動していませんでした。
それにしてもアメリカ人はクレイジーです。
時間があれば自分も乗っていたかも。
21:50 ツアーの終了時間になり、バスへもどるのですが、ここで同じツアーの2人が行方不明になってしまいました。
別のグループの日本人ツアーのバスに乗ってしまったかもしれないということでガイドさんは大困り、結局10数分後タワーのなかで迷子になっていたところを発見して無事に全員集合しました。
その後各ホテルを回り、解散になりました。
22:30 ホテル着。
ストラトスフィア・タワーからの眺め
前ページへもどる
次のページへ
トップページへもどる